BOOK
両利きの経営「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く
『両利きの経営 「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く』(東洋経済新報社)に、弊社冨山和彦が解説を執筆いたしました。
本書はスタンフォード大学経営大学院のチャールズ・A・オライリー教授が共著で出版された、世界のイノベーション研究の最重要理論「両利きの経営」に関する初の体系的な解説書です。
弊社レポート『共創』(2019新春号・Vol.31)にて、冨山が両利きの経営力で不確実性の時代をいかに生き抜くかについても執筆しています。
【書名】 両利きの経営: 「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く
【著者】 チャールズ・A・オライリー 著/マイケル・L・タッシュマン 著
入山 章栄 監訳・解説/冨山 和彦 解説
【出版社】 東洋経済新報社
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